この記事では、菅田将暉さん主演でドラマ化されたことでも話題の「ミステリと言う勿れ」の最終回ネタバレについて紹介していきます!
「ミステリと言う勿れ」は、推理小説さながら「整」の推理…観察力に引き込まれる作品です。
そして、読んでいる中でクスっと笑ってしてしまう場面も。
ミステリーものが好きな方にも「ミステリというなかれ」は、とても人気作品(^^)
作品の展開が面白く、引き込まれてしまうので「最終回の話が気になる!」「どんな結末なのか知りたい!」という方に向けてネタバレを紹介していきます!
ミステリと言う勿れを一気に読むことができる電子書籍サービスについても詳しく調べてみたので、読んでみたい!という方はぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
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ミステリと言う勿れ(原作漫画)の登場人物
ミステリと言う勿れ(漫画)について紹介しますね。
「ミステリと言う勿れ」は「7SEEDS」や「BASARA」などの人気作品を生み出してきた田村由美先生の作品です。
今までのSF要素のある作品とは違った、一風変わったミステリー漫画でこれまでの作品同様、人気を集めています。
2016年に連載が始まりましたが、2022年1月からテレビドラマで実写化がされており、菅田将暉さんが主演を務めています。
数々の事件の謎が解き明かされていくミステリー作品ですが、普通の大学生である青年が事件を解決していくストーリーが魅力的です。
単純に事件を解決していくのではなく、出逢った人の人生にさらっと触れ、相手を苦しみから救ってしまう主人公「整」の言葉には、思わず考えさせられてしまいます。
ドラマでは、語られないエピソードや登場人物の描写にドラマよりも「整」の人間性がよく分かると思います。
ドラマしか見ていない方には、自信をもっておおススメできる作品です!
次にミステリというなかれの登場人物について紹介します。
久能整(くのう・ととのう)
アフロのような天然パーマの髪型で、感情を表に出さないで淡々と喋る大学生。
カレー作りが趣味で、友人や彼女はいない。
人や物事など、全ての事柄に対して観察力・記憶力・推理力に優れていて事件を解決に導いていく。
その一方で整が放つ、感情をストレートに伝える言葉は、周りの人々の心の奥を救ってくれる。
風呂光 聖子(ふろみつ・せいこ)
新人の女性刑事。
男社会である警察組織の中で、刑事としての存在意義を見出すことができず、一時は退職も考えていた。
しかし、事件をきっかけに整と出会い、徐々に警察官を目指した頃の熱意や夢を思い出し成長していく。
整の洞察力や観察力にとても感銘を受け、密かに尊敬している。
池本 優人(いけもと・ゆうと)
お調子者で警察署内ではムードメーカー的な存在。
整を面倒臭い奴、と言いながらも一理ある発言を誰にでも繰り広げる整を面白く思っている。
次第に、整がとある事件の容疑者であったにも関わらず連絡先をわたし、自分や事件に対するアドバイスなどいろんなことを相談するようになる。
青砥 成昭(あおと・なりあき)
警察署の中でも冷静で頭が切れる実力主義者。
自分にも他人にも厳しく、周りからの信頼も厚い。
しかし、昔にえん罪事件を起こして左遷された過去を持っている。
整と出会い、間違っていないと信じて疑わなかった自分の考えや捜査方法を違った角度からみてみようと改心する。
藪 鑑造(やぶ・かんぞう)
風呂光・池本・青砥 と同じ署内。
仕事の鬼といわれるほど、仕事熱心で家庭を顧みない仕事ぶり。
数年前に妻と子供をひき逃げされ亡くしているが、その際も仕事で駆けつけることができなかった。
そして、とある殺人事件の容疑者となった整をしつこく追い詰め逮捕しようとする。
犬堂 我路(いぬどう・がろ)
バスジャック事件で整と知り合い、次々と新しい事件へと整を導いていく漫画の主要キャラクター。
お金持ちで美形な容姿と独特な正義感をもち、ミステリアスな雰囲気をまとったイケメン青年。
姉であった犬堂愛珠の死の真相を解明することに執念を燃やしている。
冷静で分析能力に優れているが時折ユーモアを感じさせる。
犬堂 甲矢(いぬどう・はや)
我路(ガロ)の従兄弟。
犬堂愛珠の死の真相を解明すべくガロと一緒に動く。
生前、愛珠は甲矢のことが好きだったが、従兄弟である甲矢は一緒になる勇気が持てなかった。
身長が高く美形で性格は冷静で医学の知識がある。
犬堂 乙矢(いぬどう・おとや)
甲矢(ハヤ)の弟。
兄のハヤと従兄弟の我路は長身でイケメンであるにも関わらず、自分は容姿に恵まれなかったコンプレックスを持っている。
コンプレックスの裏返しで、キレやすい性格。
犬堂 愛珠(いぬどう・あんじゅ)
犬童我路の姉。
とても美人だったが、病弱だったため、わがままに育った。
子供の頃から甲矢のことが好きだったが、連続生き埋め殺人事件の被害者となり、殺されてしまう。
愛珠の生前の足取りを追っていた我路たちにより彼女を殺した犯人は捕まったが、その後にもまだ謎は残されていた。
ライカ&千夜子
入院先の病院で出会った頭がよく整が好意を寄せている美しい女性。
ライカが「妹」と呼んでいる「千夜子」という人物は、多重人格者。
虐待のストレスから多重人格となり、ライカという人格が生まれ、ライカは千夜子の苦しみや痛みを引き受けて存在していた。
天達先生(あまたつせんせい)
整が信頼している、大学ゼミで心理学を教えている先生。
授業では熱く語る熱血派で、たびたび話が脱線する。
天達の恋人だった心理療法士の喜和を通して整と知り合い、その繋がりで整は天達が教鞭をとる大学に進学していた。
美吉 喜和(みよし・きわ)
心療内科に務める心理カウンセラーで、天達先生の恋人。
5年前、患者の1人にストーカーをされ、殺されてしまった。
整とレンに手伝ってもらいながら、その事件の見えないところに隠された謎を解き明かしていく。
相良 レン(さがら・れん)
整と同じゼミの同級生。
明るく社交的な性格だが、観察力は優れている。
人の名前を覚えるのが苦手らしく、似顔絵にオリジナルのあだ名を添えて相手を覚えようと努力していることを整はひそかに評価している。
羽喰 十斗(はぐい・じゅうと)
22年前に起こった連続殺人犯・羽喰玄斗の息子。
幼少期から父親の女性への殺人嗜好を洗脳されて育つ。
日常は「寄木細工ミュージアム」の館員として働いているが、女装をして裏カジノに潜り込み、殺人の被害者となる女性を探していた。
箱根細工が縁となり知り合った愛珠に、なぜか殺人の依頼を受けた過去をもつ。
鳴子 巽(なるこ・たつみ)
羽喰十斗がかかっていたクリニックのカウンセラー。
他にも、沢山の人物が患者として鳴子に関わっていることがわかる。
…このように、ミステリと言う勿れにはたくさんの人物が出てきますが、どれも魅力的なキャラクターばかりでこの漫画をさらにおもしろく盛り上げてくれます(^-^)v
ミステリというなかれ あらすじネタバレ
ミステリと言う勿れのあらすじについて紹介していきます。
ミステリと言う勿れは現在も連載中のため、各巻のネタバレと一緒に最終回の予想をしていきます( ´ ▽ ` )
1巻
主人公の久能整は、大学の同級生である寒河江が殺害され、現場で整に似た人物が目撃されたとして警察署で事情聴取を受けることになります。
容疑者となった整に対して刑事達はしつこく詰問しますが、それに対して整は歯に衣着せぬ物言いで、冷静に犯行を否定。
しかし、整の容疑は晴れず任意ではあるものの取り調べを受けるために警察署へ通うことになるのでした。
この、1巻の最初のエピソードを読むだけで主人公「久能整」がどんな人物なのかがわかる描写となっています(^_^)/
私自身も、1巻を読んだだけですっかり「ミステリと言う勿れ」のファンになってしまいました!
1~2巻
寒河江健殺人事件の容疑が晴れた整は、印象派展に向かうためにバスに乗り込みます。
しかしそこで、犬堂甲矢という男がバスジャックをおこし、整は巻き込まれてしまいます。
バスには整の他にも運転手含め7人の乗客がいた。
整は、犯人にひるむことなくいつも通りの発言を繰り返し、バスジャック犯を困惑させた結果、乗客の1人がバスジャック犯の仲間であることがわかった。
そしてそのまま、整と他の乗客達は犯人の自宅に招待されてしまうことになってしまいます。
そこで人質となった彼らの話を聞いているうちに、整は今回ここに集められた人間たちの共通点に気付き始めます。
整は、今回のバスジャック事件が起こった理由と、世間を賑わせている連続殺人事件の犯人について推理していくのでした。
Σ(・ω・ノ)ノ!
2巻では、早くもミステリと言う勿れの主要人物の一人とも呼べるキャラクターが登場しますΣ(・ω・ノ)ノ!
個性的なキャラクターが魅力の漫画でもあるので、今後の事件にどのように絡んでくるのか非常に楽しみになりますね!
3~4巻
バスジャック事件の後、広島にて無事に印象派展を見ることができた整は、広島観光をしています。
そこで整は、犬堂我路から整のことを聞いたという、とある女性と出会います。
整は話がよくわからないまま、この女性の祖父の遺言を聞くことになります。
なんでもこの家では、遺産相続をする際にいつも死人が出ると言います。
それらは事故や病気であるといつも言われてはいるものの、毎回タイミングよくそんなことが起こるのか?と疑問に思い、整に依頼したというのです。
遺産を相続するにあたり、祖父の実子たち4人がまとめてなくなった事故について聞いた整。
芝居「鬼の集」の内容、蔵から発見された無数の人の骨など、様々な謎を1つずつ解いていき、この家と鬼に関係する今までの歴史の謎を解明していくのでした。
整のキャラクターは、決してシリアスな感じではありませんが、ストーリー自体は本格的なミステリーである点も「ミステリと言う勿れ」にはまってしまう人が続出しているポイントだと思います(*^^)v
この3巻のエピソードは、思わず鳥肌が立ってしまうような展開があったり、少し怖いな…と感じられる部分があったりするので、本格ミステリーが好きな人でも十分に楽しめる内容です!
5巻
病院で出会った頭が良く美しい女性・ライカにより、放火事件の現場に行くことになった整。
放火事件の現場にあったものと同じマークが、病院にもあることをライカに知らされた整は、池本巡査に連絡します。
調べてみると放火現場にあったマークは、そのマークを書くことによって炎の天使が現れ、その場所を燃やしてくれるという都市伝説のようなものだでした。
警察は前科がある少年が怪しいといいますが、整はとある彼を”炎の天使”だと疑い、問いただします。
ところがその彼は、「先輩」と呼ぶ人物が炎の天使だと答えます。
その「先輩」と話をすることとなった整は、なぜ放火をするのか、何をしてきたのかなどの話をきっかけに事件解決へと向かっていくことになるのでした。
新しいキャラクター「ライカ」の出現によりますます物語が面白くなってきましたね(^^♪
恋や彼女とは、縁遠い生活を送ってきた整ですが、この美しい女性「ライカ」によって何か物語が動いていく予感がしますね!
6巻
前回の事件を機に、親交を深めていた整とライカは、初詣に行くことに。
初詣の後、焼き肉店で食事をすることに。
そこの女性店員の様子がおかしいことに気づきます。
整とライカは、女性店員の言葉や行動から、今お店で何が起こっているのかを2人で推理していくのでした。
あんなにも他人と関わることや、興味を持たないタイプの整が親交を深めていることを考えると、ライカはよほど素敵で魅力的な女性なんでしょうね(*^^*)
しかし、このままではストーリー的にもおもしろくないと思うので、ライカには何か裏がありそう…な気がします!
それにしても整の観察力や推理力は並外れているというか、もう探偵になった方が良いんじゃ?!と思うレベルですね(笑)
7巻
整は、ゼミの天達先生に頼まれ、アイビーハウスと呼ばれる山荘で開かれる「謎解きミステリー会」の手伝いをすることに。
山荘に集合したのは7人の男達。
何ともいえない雰囲気が漂う中、謎解きがスタートします。
謎解きをしにきた訳ではない整ですが、持ち前の観察力や推理力であっさりと謎を解き明かしてしまいます。
そのまま終わるかと思われた謎解きミステリー会ですが、整はある違和感を感じます。
実は、このアイビーハウスは、天達教官の恋人である「喜和」が亡くなった場所だったのです。
喜和は、子供の頃に整を救ってくれた恩人とも呼べる大切な人で、とある事件によって亡くなってしまいました。
今回集まったのは、喜和が亡くなった事件が関係しているようで、整は自身の過去のトラウマと向き合いながらも事件の核心に迫っていくのでした。
この巻では、また大きく物語が動きましたね。
面倒なことや人づきあいが苦手そうな整がわざわざ集まりに参加していることを考えると、天達先生がいかに整にとって大事な人なのかということがわかります(^o^)
エピソードとしては、すこし心が苦しくなるような部分もありますが、また整が大活躍でした!
8巻
ある日整は、病院でライカにすごく似ている千夜子という女性に出会います。
しかし千夜子は整を見ても、何の反応も示しません。
不思議に思った整は、後日ライカにその出来事を話すと、ライカは自分の本当の姿について話出します。
千夜子は解離性同一性障害(多重人格と呼ばれる病気の一種)で、ライカは千夜子の心の闇が産んだもう一つの人格でした。
千夜子は、実の父親から性的虐待を受けていたが、それを知っていた母親は見て見ぬフリ。
やがてそんな状況に耐えきれなかった千夜子から、ライカを含む様々な人格が現れるようになり、その人格たちが千夜子の心を守っていたのでした。
しかしライカは担当の医師と、春までには統合して千夜子の身体の中からいなくなると約束していたことがわかります。
一方の整は、幼少期に一緒に暮らしていた父方の祖母が、整のお母さんをいじめていたのを見て育った苦い過去があります。
整も多少はいじめられましたが、基本的にはお母さんが標的、父親は仕事・仕事で忙しく見て見ぬフリでした。
そんな、生活の中で「お母さんはね、感情がなくなってしまって何も感じなくなってしまったの。あなたを可愛がってあげたいのに何も感じないの…ごめんね整」といつも言っていたといいます。
そして、そんなある日、突然整のお母さんは亡くなったのでした。
この時、死因は自殺として片付けられたが、整は何者かに殺されたと思っているのでした。
ライカと整の過去や真実が明かされた巻となりましたね。
2人とも心に大きな傷を負っていながらも、懸命に前を向いて生きてきたことがわかり、思わず漫画を読みながら涙してしまう…そんな巻でした。
どうかこれからの二人が幸せでありますように…と願った読者の方も多いのではないでしょうか。
実は、ライカと千代子は「双子」なのでは?といった考察が、ネット上でささやかれていたんですよ。
今回は、それが明かされ、納得された読者も多かったのではないでしょうか。
9巻
数々の事件を解決に導いてきた整ですが、あることをきっかけに、初めの頃の事件で関わった犬堂我路と再会します。
そして、愛珠がカウンセリングを受けていた「鳴子巽」というカウンセラーと出会うことになります。
愛珠の死の真相を探るべく鳴子の家に潜入する我路と整。
鳴子のパソコンを入手するも、愛珠や羽喰たちのデータは何もありませんでした。
そんな中、鳴子は「行ってきます」と誰もいない部屋に声をかけて家を出ていく描写があり、我路たちが潜入しているのをわかっているようで…
…と言うのが最終回前のおおまかなあらすじです(*^▽^*)
最終回が近づいてきて、何やら不穏な気配が漂ってきました(笑)
それにしても鳴子という人物は不気味ですね…(^^;)
この後も、さまざまなミステリーが複雑に絡み合い、毎話ごとに目が離せない展開が続くと予想されます…!
最終回に向けて、最初に出てきた事件との繋がりや伏線回収も活発になってきたので、わくわくしますね(≧▽≦)
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ミステリというなかれ(漫画)最終回(最終話)を考察!
ここでは、ミステリと言う勿れの最終回のネタバレを紹介します。
現在発売中の漫画は、まだ完結していないので、今までのあらすじを元に最終回の内容について予想していきますね(^^)v
9~10巻あらすじ
10歳前後の子供の人骨が複数発見される事件が発生。
そんな中、整は大きな荷物を必死に運んでいる男性を目撃していました。
男性は何やら電話で指示を受けているようで、整が電話を代わり、指示された場所に案内してあげると「犬を運ぶゲームをやっていた…」と苦しい言い訳をして、男性は去っていってしまいます。
違和感を感じた整は「誘拐事件が起こったかもしれない」と警察に問い合わせましたが、そのような事件は起こっていないとのこと。
しかし、その日の夜。
青砥刑事の12歳の娘が誘拐されたのです。
追い詰められた青砥は整のアパートへ向かい整と話をします。
すると、青砥刑事の娘を誘拐した犯人と、整が今日電話で話した人物が同一人物だとわかったのです。
整は、大きな荷物を運ぶ男性の顔に実は見覚えがあり、それは8年前に起きた連続幼女誘拐事件の犯人でした。
そして整は、この事件はその連続幼女誘拐事件絡みで起きていると推理。
当時の事件を2人でもう一度洗い直していきます。
調べていく中で、目撃者に話を聞くと、犯人はてんびん座のマークが入ったペンダントをしていたことがわかったのでした。
…時を戻して、今回の誘拐事件の犯人は、連続幼女誘拐事件の犯人を見つける為に当時の関係者を集めていました。
それぞれの話を聞いていく中、整はこの5人の中に今回の事件の犯人がいることに気付きます。
推理を進めていくうちに、今回の事件の犯人もてんびん座のマークの入ったペンダントを持っていることがわかって…
…というのが9巻後半のおおまかなあらすじです(*^▽^*)
ラストではこの9巻から続く事件の犯人が明らかになり、整がしっかりと事件を解決するのではないかと予想されます。
そして、漫画エピソードのいたるところで出てくる、星座とパワーストーンの存在も見逃せません!
最初の事件では、刑事のネクタイピンについているトパーズと蠍座についてのエピソードがありましたね。
これは伏線になっていて、この後にどんどん他の星座やパワーストーンがでてきます。
さらに我路の姉・愛珠を死に追いやった犯人もついにわかりそうですね!
今まで出てきたストーリーや登場人物に関する伏線は最終回で全て回収されるのか?
そのあたりも注目して読みたいですね(^^♪
ミステリというなかれ(漫画)を無料で読む方法
次に、ミステリというなかれ(漫画)を無料で読む方法を紹介します。
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まとめ
ここまでミステリと言う勿れ(漫画)のネタバレについて紹介してきました。
この漫画は、本格謎解きミステリーというよりも、推理を楽しみながら整の人柄や言葉遣いに不思議と惹きつけられる作品です。
ズバズバと相手の気持ちなどお構いなしの話や態度は、最初は相手を怒らせてしまうことも多いですが、最後にはみんな救われている表情をしているのが印象的です。
現代が抱える差別や偏見、虐待などの社会問題に触れながらも難しすぎることなく次々と読み進められるのも魅力。
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